Day 10
Sliemaの先でまだ行っていないところがあった。
Valletta行きのFerryから何度も見たManoel Island
地図では島に渡れそうだったのでBusに少しだけ乗り、島入り口付近から歩いた。
途中でアヒルがいっぱいいるDuck's Villageと書かれたちょっと変わった所を通り過ぎ、
ヨットハーバーまで来たが
そこから先へは関係者以外行けそうになかったので引き返すことにした。
島自体はかつてマルタ騎士団が建てた病院や要塞は重要な役割を果たしていたとあり、
どうやら現在は歴史的建造物保護のため島の大部分は一般には解放していないようだ。
Sliemaの朝 雨が上がり青空が見えてきた。 |
Manoel Islandに近づいてきた |
こちら側からSliemaが一望できる |
Duck's Villageと書いてある |
手作り感満載ですごいことになっている |
ボランティアの方がやっていて傍に寄付金Boxがあった |
あたりは鳥臭い |
なんでも使っている |
Manoel島のねこ きっともっといるはず。 |
ここまでで先には行けなかった。 |
Sliemaを離れてこの日から3連泊する次の宿泊地Marsaxlokk(マルサシュロック)へ移動した。VallettaでNo.85のBusに乗り換え。
マルタ島の南に位置する島最大の漁港「マルサシュロック」だが、本数が少なくて意外と行きづらいところだった。
Marsaxlokkの宿の最寄りBus Stop Arznell |
宿 Harbour Lodge |
宿の前の通りから 港まで徒歩2分くらい |
穏やかで美しい港 ご年配の方々がいつもベンチで談笑していてのんびりした時間が流れている。 |
交番 |
Luzzu(ルッツ)がいっぱい浮かんでいてきれい |
レース編みが有名 |
Marsaxlokk Parish Church |
グリーンのLuzzuはめずらしかった |
Nougatはよく見かけた |
Marsaxlokkは港町なので猫だまりが多いのではと期待 さっそく民家の小屋でみつけたねこ |
中の何かが気になる様子 |
ねこパンチをしていた |
ここにもいた |
凝視 |
港から少し離れただけで風景が変わる 石垣の囲いはアイルランドでみたのとどことなく似ていた |
地元のサッカークラブ |
夕暮れが近くなるこの時間ねこによく出会える |
Sliemaの家屋とは窓やバルコニーのデザインがまた異なる。 |
海沿いのレストラン前で |
人に懐いているねこだった |
漁師親子とねこの像 |
Dinner |
ねこも急ぐ時間帯 日が落ちるとかなり冷え込む。宿へ戻ることにした。 |
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